シェイプアップで理想のボディ
男女の違い
シェイプアップは男女兼用の運動ですが、男性と女性は筋肉や脂肪の付きかたに違いがあり、目的に合わせて行う必要があります。同じトレーニングをしても、男性は筋肉が肥大化してマッチョな体になり、女性は筋肉が引き締まってスレンダーな体になります。
男性は女性に比べて基本の筋肉量が多いので、筋肉量の多い若い内は基礎代謝が高いので脂肪が付き難く太りにくいです。女性は筋肉量がもともと少ないので基礎代謝も低く、女性ホルモンの働きで脂肪を貯えやすいので、脂肪が付きやすく太りやすいです。
筋肉量の違いだけでなく、脂肪の付き方にも違いがあり、女性は下半身に脂肪がつきやすく、男性はお腹周りに脂肪が付きやすいです。
男性は基礎代謝が低下し始める40歳前後から、肥満傾向になる人が多いです。これは、基礎代謝が落ちているのに、運動をせず若いころと同じような食生活を続けているせいです。
女性は若いころから脂肪は付きやすいですが、その分ダイエットやシェイプアップに対する意識が高く、中年以降は女性よりも男性の方が肥満の傾向があると言われています。
男性は基礎代謝が落ち始める中年になる前から、少しずつ筋力を高めてお腹を中心としたシェイプアップを行う必要があります。男性は女性のような細かいカロリー計算行うシェイプアップよりも、基礎にある筋力を活かした無酸素運動のようなシェイプアップが向いていると言われています。
女性は下半身を中心としたシェイプアップを行い、筋力をあまり必要としない有酸素運動で脂肪を燃焼していくのがいいでしょう。